近藤工芸の建てる家はオール国産材13科学物質計測済みの「チルチンびと仕様」の家の基準認定をうけています
ラス網を貼りつける前の下地材。このラス板の次にフェルトを貼りそしてモルタルを塗っていきます。
貫伏せとは土壁の場合、柱の間に貫を入れるので
その貫に壁土の水分が吸収されることにより貫の割れを起こさないために藁(ワラ)を塗りこんでガードします。
もう片面に土を塗っていきます。土の厚みも増し、当然、調湿効果や壁耐力が得られます。
土壁の現場はあたたかい日でもひんやりし、その効果は身をもって感じます。
地元今治地方の土をわらスサと混合してわらスサが発酵し繊維質が多く溶け込んだ土ほど粘りが強くなります。
竹小舞は日本古来の塗り壁下地です。土と竹は素材同士のなじみがよい在来工法です。
間渡し竹を貫や柱に固定し、小舞竹を麻でそれにまきつけます。