近藤工芸
チルチンびと

近藤工芸の建てる家はオール国産材13科学物質計測済みの「チルチンびと仕様」の家の基準認定をうけています


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施工レポート
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「楠の家」 着工から竣工まで
外部 ラス板

ラス網を貼りつける前の下地材。このラス板の次にフェルトを貼りそしてモルタルを塗っていきます。

貫伏せ

貫伏せとは土壁の場合、柱の間に貫を入れるので

その貫に壁土の水分が吸収されることにより貫の割れを起こさないために藁(ワラ)を塗りこんでガードします。

 裏返し

もう片面に土を塗っていきます。土の厚みも増し、当然、調湿効果や壁耐力が得られます。

土壁の現場はあたたかい日でもひんやりし、その効果は身をもって感じます。

 荒壁

地元今治地方の土をわらスサと混合してわらスサが発酵し繊維質が多く溶け込んだ土ほど粘りが強くなります。

 竹小舞下地

竹小舞は日本古来の塗り壁下地です。土と竹は素材同士のなじみがよい在来工法です。

間渡し竹を貫や柱に固定し、小舞竹を麻でそれにまきつけます。

 屋根工事 ガルバリウム鋼板
ガルバリウム 鋼板はアルミニウムが組成されていることによりは耐食性に優れています。また、使用環境により、通常の溶融亜鉛メッキ鋼板(通称トタン板)の3〜6倍の耐久性を持ちます。
 透湿ルーフィング
野地材などの木材に屋根裏にでてくる湿気などの水分を排出するために施工します。また防水、遮熱効果も発揮します。
 パーフェクトバリア(断熱材)
伸縮性があるパーフェクトバリア(断熱材)を化粧野地板の上にぴったり施工しました。木の伸縮にも対応します。
 化粧野地板
化粧野地板も見えて来て天井の高さも実感できてきました。やさしい風合いの杉板は室内に無垢の木の安らぎを感じます。
 上棟
冬の風が冷たい日でしたが無事上棟ができました。施主さんもお昼から来られ真剣な眼差しで見られていました。
 土台設置
木材がついに見えてきました。家づくりの基盤の登場です。今回は基礎パッキンに栗の木を使いました。
 土台 柿渋塗り
柿渋は防虫、防腐、耐久性に優れた安全で無公害な昔ながらの塗料です。
 基礎配筋 
砕石の敷かれた上に基礎配筋が組まれ家の立ち上がる位置が見えてきました。
 地鎮祭
その土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る神道の祭儀
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